- 2008-11-13 (Thu) 6:12
- JavaScript
諸般の事情により、今更ですが MochiKit をはじめてみました。Prototype.js と jQuery にどっぷりだった人が全然違う vocabulary にすごい悪戦苦闘してる感じ。ただしばらく使ってみると、それなりに使いやすいのは解ってきたので、ごく初歩でつまずいたところを簡単に羅列しておきます。
- Mochikit ではなく MochiKit
このへんは、キャピタルレター好きのドイツ人感性だろうか… - MochiKit.js はローダー。
意味論的にメソッドがファイル (object) に分類されていて、MochiKit.js を読み込むと凡てのファイルを読み込む。選択的に使いたい場合は、<script>文を複数行書く。ただし、依存関係もあるので、MochiKit.MochiKit.SUBMODULES に書かれた順序で読み込むのが正しい感じ。 - global 汚染しない方法もある
jQuery な人が最初に気持ち悪いと思うのは、デフォルトでかなりの数の関数が global 名前空間に登録されていること。official のドキュメントの一番最初にあるが、<script type="text/javascript">MochiKit = {__export__: false};</script>を MochiKit 関連を読み込む前に発行しておけば、FQMN (Fully-Qualified-Method-Name: なんて言い方があるかどうか知らないが) のみのアクセスに制限できる。 - ドキュメントは expand all してページ内検索
語彙がだいぶ違うとはいえ、宇宙語ではないので多分全ての語彙からキーワードを検索すれば多分何かは解るはず。ドキュメントは Overview が時代遅れな感じがしますが、細かい部分の完成度は高いです。
前に作った、Conway’s Game of Life を MochiKit を使って書き直してみました。というか、EventRunner を使わなくなっただけとも言えます…